これもタンポポの一種でしょうか。この季節にこんなものが見ることができるとは・・・


昨年10月のタンポポと比べてみてください。どうみても上のものと種類が違いますよね。
http://d.hatena.ne.jp/tanimon/20061030

それにしても、タンポポは真冬除いて一年中咲いている・・・根性あるねえ。


後日談・・・後日わかったことですが、この写真の花はノボロギク というそうです。

『ノボロギクはヨーロッパ原産の1年草。明治始めに帰化し、畑などの他、道路のほとりや植栽枠の中などに普通に生育している。葉はつやがあって柔らかく、シュンギクに似た形である。新しい葉はクモ毛が密生しているが、早期に脱落するが、脈上などには毛が残る。花は真冬にも咲き、一年中見られるが、冬から春にかけて咲いているのがよくめだつ。』